今の相場のこと、いろいろな考え方などつづっていこうと思います。。
2050年の日経平均は想像外の高値に?
- @1950年7月86.17で底を確認、その後1989年12月に38915の高値をつけた。バブルといわれた株価はその後急落し、なおもその後じりじり下げて2008年10月6894円で底となる。
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- A2008年10月から新たな上昇波動が開始し上昇下降を繰り返しながら上昇傾向トレンドにあるとみられている。
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- B対数チャートで見ると上昇トレンドはすぐには終わりそうもないと考えるほうが普通だ。むしろこのまま過去最高値38915を目指し、そのあともさらに上昇しそうだ。
@の考察
- 1950年-1990年 40年間で 約451倍 対数目盛では8.32倍となった。
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- 1990年-2008年 28年間で 約0.177倍 対数目盛では約0.79倍となった。
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Aの考察
- 2008年-2023年現在 コロナショックをはさみながら上昇下降を繰り返しながら上昇を続けている。この間エリオット波動を一度完了し新たなエリオット波動を描きながら上昇している。
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- チャートを一目見た瞬間の感触では上昇トレンドで、1950-1990の流れの再現ともみてとれる。
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- 対数目盛チャートでみるとすぐそこに過去最高値の38915があるように見え、すぐに突破しそうに見える。
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- また、さらに上を目指して上昇しそうだ。
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- この背景には何があるのか?
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Bの考察
- 私は以前に、コンピューターが発明され、パソコンが普及しインターネットがグローバルに広がった後様々な合理化やグローバル化が発生しこれは産業革命にも匹敵する革命だといったことがある。
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- 当時はIT革命といったと思うがそれは序の口でその後それはさらに進化し、物理学や生物学、天文学など幅広い分野に画期的な発展をもたらした。
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- これまでは想像でしか考えなかったことが実現され始めている。人口受精、臓器移植に始まり人のコピーまで行うものが出始めた。また量子コンピューターの実現、半導体の高度化さらには画像処理半導体でのAI技術の発展、物造りの自動化、検査の自動化、など1980年代には考えも及ばないことが考えられている。
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- このあとAIchatGPT等による人を超えるコンピューター制御などや宇宙空間を利用したさまざまなものの開発や、応用も考えていくと思われる。
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- さまざまな半導体、パワー半導体、光半導体、など需要は今後想像できないほどの伸びを見せるだろう。100倍どころではないとかんがえる。10年先には100倍になっているのではないか?あるいは性能での倍率も入れると何百倍にもなっていそうだ。
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- 2023年6月にソフトバンクグループの株主総会のビデオをみましたが孫社長の講演は見事にこのことを表現しておられたと思います。AIをGPTを利用した企業案を社員から広く募集した結果素晴らしい企画がいくつもあり、孫社長の先見の高さがうかがえました。またそのような未来があるとの確信を持っておられました。経営よりも現場を実践することにわくわくだそうです。
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- 強気材料として:@日本国民が低金利の貯蓄をやめて3%から5%の株式や投資信託を買うようになりそうです。NISAで利益や利息が非課税となるからです。A1150兆円の投信運用をおこなうブラックロックが日本株に投資をはじめており、また購入者が日本株を選好しており日本株は今後も上がると考えています。Bパフェット氏が商社など日本株を買い増している。C日銀やGPIFが日本株の11%を所有しており金庫株の役割をしておりある程度売却してもNISAやイディコなどで吸収されそうです。
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- 弱気材料:@中国の不安定化と台湾海峡の不安。Aウクライナ戦争の長期化による世界経済の不安定化Bアメリカ経済のインフレによる金利高騰で経済低迷Cその他不安定要因の顕在化
- 1950-1990年の上昇トレンドが再現されると451倍となり日経平均は 2048年には 3109194円となりますがこれはさすが不可能に思えますが、株のことですから否定もできません。
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- しかしこの後も強気であることはほぼ間違いないと思われます。
対数目盛チャート
対数目盛チャート
- 株式投資は自己責任で行ってください。これは事実に基づいて記載していますが、見込みがこのようになる保証はしておりません。